Sunday, October 7, 2007

裁判員制度

行列のできる裁判所で今話題の「裁判員制度」についてやっていた。

解説VTRがドラマ仕立てで大層分かりやすかった。っていうか、えなりかずきってあーゆー実直なかんじの役上手いよな~~~。笑

裁判員制度は2009年から導入予定の新しい裁判の制度。
20歳以上の国民が無作為に選ばれる。この制度は刑事裁判、しかも重大な事件にのみ適用される。選ばれた人には裁判所から6ヶ月以内に通知が封書で届く事になっている。選ばれたら、特別な理由がない限り拒否権はないらしい。その通知が届く確率は一件につき、300~600人に一人だという。つまり、ほとんどの人に通知が届く確率があるということだ。しかし、実際に裁判員になるのは、候補者数十人から6人のみ。それは裁判官との面接後、くじで決められるため、その確率は約6500人に一人。一件の裁判は、約3日ほどだという。裁判は、裁判官3人と、裁判員6人の、計9人による話し合いできめられる。判決の際、意見が分かれれば基本的に多数決といことになる。しかし、判決に採用されるには最低1人の裁判官の同意が必要である。

といった感じの内容。
ドラマの中で、えなりかずきが言っていた言葉がとても印象的だった。
以下、サマリー。

「僕ら人間は言葉では説明できない感情をたくさん持っているんです。法律では解釈できないそういったものを理解するために、僕達裁判員がいるんじゃないんですか。」

日本をのぞくほとんどの先進国では、もうすでに何らかの形で国民が裁判に関与している。
私たちの日常で、同じ人間が犯した罪。
私たちの日常の感覚や、常識からの観点を裁判所は求めている。

でも、自分がもしかしたら「死刑」の判決をだすことになるかもしれないってなったら。。。
重いよね。
それくらいの覚悟で、よく考えて、国民としての義務を果たさないといけないんだろうって思う。

死刑の話はまたいろいろな意見があるから、それはまた別の機会にでも。

2 comments:

M said...

高校生のときに、それについてディベートしたよ!!裁判員制度導入について賛成か、反対か、で。そのときに、裁判員に選ばれた人が秘密保持しなくてはいけないっていうのが負担になるんじゃないかっていう話とか、日本人の気質を考えたら、裁判員制度はむずかしいんじゃないか、とかいろいろ話したー!私は賛成の立場だったなー。

Youmei Tuwu said...

うん・・・。
秘密ってどれくらい秘密にすべきなのか。
絶対②誰にも漏らしたらいけないっていうのは結構不可能じゃないか??そしてどう考えても漏れるんじゃないのか?人間だもの・・・。
死刑判決を出すか議論されるような事件なら、裁判員の精神的負担は重いんじゃないかと思う。

死刑はなんだかんだ言っても殺人だからね。合法の殺人なんてあっていいのか。それは昔から様々な議論を巻き起こしているけれど、、、。私はまだ自分の中で確立した意見がない。

ところで、日本人の気質って何??
どんな気質が裁判員制度を難しくするの??もっと詳しく教えてほしいな。。。