昨日の朝日新聞の天声人語。前半に正岡子規の台詞が載ってた。
ー「悟り」とは「いつでも平気で死ねること」だと思っていた。
でも、本当は「悟り」とは「いつでも平気で生きること」だった。
脊椎カリエスで長年病床に伏し、30代で逝った彼だが、
この台詞、大分「悟り」だと思った。
このブログに何度同じ事を書いたか分からないが、人生は本当に思い通りにはいかない。
山があって、谷があって。
その連続だ。
その山はとても高いかも知れないし、その谷は随分深くて、次の山までだいぶ遠いかもしれない。
そして、一寸先は闇かも光かも分からない。
分かるのは、いるとするなら神のみだ。(神という言葉は適切ではないかもしれない。ならば、何か世界を動かす大きな力 とでも言おうか・・・。)
でも、生きている限り、必ずいつか、何かしらの打開策が見つかる。
辛い想いをして、乗り越えた先には、必ず救いが待っている。
もしかしたら、辛さの割に、救いが小さすぎると思うかも知れない。
でも、必ず、光は見える。
今は夜で、光が見えなくても、必ず朝は来る。
大切なのは、闇の中で、どれだけ、「光の中では見えない光」を多く見つけられるかだろう。
Friday, May 16, 2008
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