アメリカの友だちから手紙が届いた。
五枚もびっしり書いてくれて(かなり読みづらい字だった・・・笑)すごく嬉しかった。
彼は去年の12月までAIUにいた留学生だ。
とても仲良くしていた友人の一人で、今でもよくチャットするし、時々手紙を書く。
帰国後のいろいろや、他の友人たちの様子など、たくさん報告してくれた。
彼らがAIUにいた頃のことを思い出しながら、楽しく読ませてもらった。
手紙の中で彼は、
「I want to come to Japan...It seems being in Japan for such a long time has put me behind. I would never take it back though,...
So many things have changed, and some times it makes me sad.
(日本に戻りたい。もう二度と戻ることはできないけど・・・。あんなにも長く過ごした日本での日々が遠くなって行くように感じるよ。たくさんのことが変わってしまって、時々、それを悲しく感じる。)」
そう言っていた。
本当に本当に、彼の気持ちが痛いほど、よく分かった。
まさに、私が今感じていることだ。
過去がちゃんと過去になってくれるからこそ、
記憶がちゃんと思い出になってくれるからこそ、
痛みを忘れることができるからこそ、
わたしたち人間は生きていけるのだと思う。
別れがどんなに辛くても、この先また新しい出会いがあると知っているからこそ、
今がどんなに苦しくても、この先幸せが待っていると期待できるからこそ、
生きて行けるのだと思う。
私は変わることが怖い。
変化にいつもおびえている。
でも、いつまでも、みんな同じまんまではいられない。
この世界は(今のところ)三次元で、時間は一方通行だから、
みんな、過去には戻れない。進むしかない。
こんな一般常識の、みんな知って解ってること、
頭で解っていても、心はなかなか受け入れない。
辛い。寂しい。苦しい。
こんなに、ずっと変わらないままでいたい友だちができて、よかった。
私はこの世に「永遠」はきっとあると信じたい。
この気持ちだけは「永遠」だよ。
いつまでも、繋がっていたい。
いつまでも、友だちでいたい。
いつまでも。
Thursday, June 26, 2008
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