Thursday, March 8, 2007

谷への道

2007年3月8日木曜日 午後10時から11時までナオと散歩に出た。

雪は止み、
空気は澄み渡り、
空は一面綺麗な星だった。

月は主張していた。自分がここにいると。


記憶を 塗り替えに。
それができなくても、せめて過去に。

過去の私とアイツに向き合わなくては。
そうして、記憶を思い出に。

前に進ませて。
私が間違っていたと、わがまますぎたと、認めるから。
わかってる。
もう私を見てはいないことくらい。
もう私は必要ないことくらい。
わかってるよ。

だから、ナオに話したんだ。
ここでどう思った。
この場所で、アイツはこう言った。
自分でもよくわからないくらい、幸せな時間だった と。
もっと素直に生きられたらいいのに・・・。

そうして、ひとつずつ、
記憶は過去に、過去は思い出になっていく。

もうずっと行ってなかったのに、
まるでつい最近のことのように覚えている。
でも、谷に着くことはできなかった。

会話や気持ちなら覚えていたのに、
道がわからなかった。
まるで私の気持ちの迷いを、あざ笑っているかのように。。。

時間は、確実に経っていた。
あれは、幻だったのかもしれない。
それは、ギリギリの願望。

2 comments:

M said...

過去を過去として笑えたら
過去に襲われることがなくなったなら
強くなれたと想っていいのかな

Youmei Tuwu said...

過去として、絶対に忘れない。
踏み台にできる。昇華できる。

もっと磨かれるはず。
強くなれるはず。

苦しみ・痛み・辛さ。

あればあるだけいい。
越えてゆける。私たちなら。