Monday, November 5, 2007

頭が離れようとすればするほど、心は必死にしがみつく。

まぶしくて、よく見えないの。

貴方のその光が、私を闇へといざなう。
伸ばしたこの手は、いつだって届かない。
貴方が見てるのは、私じゃないのにね。

まだ、この手はおろせない。

「貴方の心を私に・・・」

それ以外、何も要らないのに。
そんな願いなんて、ただ空しいだけ。
欲しい欲しいと心が求めるたびに、やめればいいのにと頭が言うの。
叶わないことを知っていながら、求めても、まったく意味なんかない。

でも、頭だけが理解して、心がついて行ってくれないの。

離れようとするたびに、

貴方の声が、
貴方の笑顔が、
貴方のぬくもりが、

私を引き戻す。

貴方の呼ぶ私の名前が、世界で一番好きだと思った。

この辛さから抜け出せるなら、私はこの名を捨ててもいい。
もうこれ以上・・・

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